住宅について調べてみた

湿気の流出を未然に防ぐ風呂ドア交換

風呂ドアは、プライバシーを守りつつ、浴室への出入り口となるのはもちろんのこと、浴室内の湿気の外部への流出を未然に防ぐという、重要な役割も担っています。

風呂ドアの縁には、ゴムやシリコンなどの素材で出来たパッキンが設置されており、しっかりとドアを閉めた際に、その弾力により密封され、熱気を帯びた湿気が浴室外へ流出することを防ぎます。

しかし、それらの素材は、どんなに丁寧に扱ったとしても、経年劣化により縮小したり、僅かなドアの歪みや傾きから誤差が発生し、余計な摩擦が発生することで、削られてしまうことがあります。

パッキンの密封する機能が落ちれば、浴室内の湿気が、そのまま外部へと流出してしまい、脱衣所や、そこへ繋がる廊下や、隣の部屋にも影響を及ぼし、カビやダニの発生する原因にもなり兼ねません。

そのような最悪の事態を防ぐためにも、風呂ドアの歪みや、パッキンの劣化が見られるようであれば、早めの交換をおすすめします。